microCMS のMCP(Model Context Protocol)サーバーです。
ClaudeなどのAIアシスタントがmicroCMSのコンテンツ管理システムとやり取りできるようにします。
- microCMSのサービスIDとAPIキー
Claude Desktopに導入する場合、dxtファイルを使って簡単にインストールできます。
- リリースページ から最新の
microcms-mcp-server.dxt
をダウンロード - Claude Desktopを起動し、設定 > エクステンション を開く
- ダウンロードしたdxtファイルをClaude Desktopにドラッグ&ドロップ
- サービスIDとAPIキーを設定する
{
"mcpServers": {
"microcms": {
"command": "npx",
"args": [
"-y",
"microcms-mcp-server@latest",
"--service-id", "<MICROCMS_SERVICE_ID>",
"--api-key", "<MICROCMS_API_KEY>"
]
}
}
}
MICROCMS_SERVICE_ID
, MICROCMS_API_KEY
はご自身のものに置き換えてください。
設定更新後、Claude Desktopを再起動してください。
これはmicroCMSのAPIスキーマです。内容を理解してください
APIスキーマは microCMSの管理画面 > API設定 からJSON形式でエクスポートできます。
microCMSのコンテンツを確認する
microCMSの news から最新の記事を10件取得してください
microCMSにコンテンツを作成して入稿する
MCPサーバーの概要や利用例について調べ、それを1000文字程度でまとめてmicroCMSの blogs に入稿してください
microCMSのコンテンツを取得してレビューしてもらう
microCMSの xxxxxx のコンテンツを取得して、日本語的におかしい部分があれば指摘して
microCMSのメディア一覧に画像をアップロードする
次の画像をmicroCMSにアップロードして。
- https://example.com/sample-image-1.png
- https://example.com/sample-image-2.png
- https://example.com/sample-image-3.png
こちらの記事でより詳しい使い方を紹介しています。
MCPサーバーからmicroCMSにコンテンツを入稿する | Zenn
MIT