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Commit daf865e

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1 parent e749f5e commit daf865e

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doc/cmdline.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -734,7 +734,7 @@ Exコマンドには、その前に行単位の範囲を指定できるものが
734734
":write", ":global" での既定値はバッファ全体 (1,$) である。
735735

736736
コマンドに必要な数よりも多くの行指定子が指定された場合、コンマで区切られている
737-
ときは、左端の行指定子は無視されます。例えば、次の例の -2,+ は次のようになる: >
737+
ときは、左端の行指定子は無視される。例えば、次の例の -2,+ は次のようになる: >
738738
:-2,+,-2,. print
739739
<セミコロンで区切られている場合、左端の指定子から最後から2番目の指定子までが合
740740
計される。例えば、次の場合、-4 + 3 - 1 = -2 となる: >
@@ -781,7 +781,7 @@ Exコマンドには、その前に行単位の範囲を指定できるものが
781781

782782
*:range-offset*
783783
各行指定子の後には、1つ以上の '+' または '-' と、オプションの数値を続けること
784-
ができる。その値は、前の行番号に加算または減算されます
784+
ができる。その値は、前の行番号に加算または減算される
785785
例えば、'x+2 はマーク x を含む行の 2 行後を表す。数値を省略した場合、'+' には
786786
+1、'-' には -1 がそれぞれ適用される。つまり、'x++ と 'x+2 は同義である。'+'
787787
または '-' の前に何も指定しない場合、[range] の最初の行番号として、現在行が相

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