プロンプト表示のタイミングで、キーバッファをクリアします
.nyagos を処理する前に "COMMAND" を実行し、終了後、シェルを継続します。
--completion-hidden (lua: nyagos.option.completion_hidden=true
)
ファイル名補完に、隠しファイルも含めます
ファイル名補完で、スラッシュを使います。
外部コマンドにおいても、ワイルドカード展開を有効にします。
外部コマンド向けのワイルドカード展開で、ディレクトリ名区切りに \
を使わず、/
を使います。
ヘルプを表示します。
カレントディレクトリから実行ファイルを %PATH% より前に探します (デフォルト:CMD.EXE互換動作)
カレントディレクトリから実行ファイルを %PATH% より後に探します (PowerShell互換動作)
%PATH% にカレントディレクトリが含まれない限り、カレントディレクトリから 実行ファイルは探しません(UNIX Shells互換動作)
ファイルを Lua スクリプトとして実行します。
引数を arg[] として参照できます。
バッチファイルへの埋め込みができるように、@
で始まる行は無視されます
.nyagos を読み込む前に、引数の LUAコードを実行します
一行入力の予測表示を有効化します(デフォルトは有効)
プロンプト表示時にキーバッファをクリアさせません。
--no-completion-hidden (lua: nyagos.option.completion_hidden=false
) [default]
ファイル名補完に隠しファイルを含ませません。
ファイル名補完でスラッシュを使いません(バックスラッシュを使います)
外部コマンドで、ワイルドカード展開をしません。
外部コマンド向けのワイルドカード展開で、ディレクトリ名区切りに \
を使います。
サロゲートペアな文字を <NNNN>
と表記します。
リダイレクトでの上書きを許可します。
標準入力からコンソール扱いでコマンドを読み込みます。 (編集機能が有効になります)
~ の置換を無効にする
バッチファイルに、NYAGOS側の環境変数の変更させるのを禁止します。
リダイレクトでの上書きを禁止します。
一行入力の予測表示を無効化します(デフォルトは有効)
~\.nyagos
, (BINDIR)\.nyagos
, (BINDIR)\nyagos.d\*.lua
, %APPDATA%\NYAOS_ORG\nyagos.d\*.lua
といった起動スクリプトをロードしないようにします。
サロゲートペアな文字をそのまま表示します
標準入力からファイル扱いでコマンドを読み込みます。 (編集機能が無効になります)
バージョンを表示します(ビルド用です)
~ 置換を有効にします
バッチファイルに、NYAGOS側の環境変数の変更させるのを許可します。
BASE64形式でエンコードされたコマンドをデコードして実行します。
コマンドを実行して、ただちに終了します。
Luaインタプリタでスクリプトコードを実行後、終了します。
ファイル名の拡張子が .Lua の場合、ファイル中の Lua コードを実行します。 (引数は配列 arg[] という形で参照できます)
さもなければ、通常コマンドとして読み取って実行します。
オプションのヘルプを表示します。
コマンドを実行してから、通常起動します。