Releases: nokotan/OpenSiv3D
Releases · nokotan/OpenSiv3D
Release v0.6.4r2
- emscripten のバージョンは 3.1.8 を使用しています (emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
Window::Resize
を呼び出すとアプリがフリーズしてしまう不具合を解消しました (#13)
- Windows 向けインストーラのダウンロードを軽量化するために、resources/examples フォルダのコピーを省略するようにしました
- libopus.a に関する警告が出ないようにするために、libopus.a を更新しました (#20)
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.4r1
- emscripten のバージョンは 3.1.8 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- Siv3D の直近の変更を利用できるようにするため、Siv3D 本体の更新を行いました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.4r0
- emscripten のバージョンは 3.1.8 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- WebGPU バックエンドがエラー/警告なく動作するようにするため、WebGPU の最新の変更に追従しました
- emscripten の WebGPU 追従の恩恵を受けるため、emscripten を 2.0.22 から 3.1.8 に変更しました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.3r2
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- ドキュメントフォルダの保存先がカスタマイズされている環境でインストールが失敗する不具合を解消しました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.3r1 (broken)
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- ドキュメントフォルダの保存先がカスタマイズされている環境でインストールが失敗する不具合を解消しました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.3
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- OpenSiv3D Web版で WebGPU を利用できるようにするため、WebGPU バックエンドの試験的実装を追加しました
- WebAssembly バイナリサイズを小さくするために、libSiv3DScript.a にスクリプト部分を分離しました
- libSiv3DScript.a をリンク対象から外す+リリースビルドで 5.0~6.0MB (br 圧縮で 1.5MB~2.0MB)
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.0b4
- SIMD 対応版は libSiv3D.a のみ SIMD 命令を使用しています (外部ライブラリには未適用)
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- Web版でもメインループを使った書き方ができるようにするため、Emscripten Asyncify を採用しました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.0b3
- SIMD 対応版は libSiv3D.a のみ SIMD 命令を使用しています (外部ライブラリには未適用)
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- GLES3InternalTexture2D は depthTexture を持たないように (#7)
- ページへの埋め込みができるように、Visual Studio プロジェクトテンプレートの修正を行いました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.0b2
- SIMD 対応版は libSiv3D.a のみ SIMD 命令を使用しています (外部ライブラリには未適用)
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
- 意図しない入力が入ることがある不具合を修正しました
- Visual Studio プロジェクトテンプレートが期待通りにコンパイルするようにするため、コンパイルオプションを修正しました
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)
Release v0.6.0b1
- SIMD 対応版は libSiv3D.a のみ SIMD 命令を使用しています (外部ライブラリには未適用)
- emscripten のバージョンは 2.0.22 を使用しています。(emscripten はバージョン間の互換性があまりないので、最新版ではビルドできない可能性があります)
変更点
OpenSiv3D の機能
- Script
- TCPClient (TCPServer はサポート対象外)
- Window::SetFullscreen
- Microphone
- HTTPAsyncTask (HTTPSyncTask はサポート対象外)
OpenSiv3D for Web の機能
- example/shader/* の対応
- WebCam の open 後から start までの間でも解像度を変更できるように
- CI でインストーラ生成
OpenSiv3D for Web のバグ
- iOS で Dialog が表示されない
- モバイル環境で WebCam が非常に重い
- PixelUnpack の処理が不必要な場合、処理をスキップ
- シーンバッファのマルチサンプリング数設定を1に
- Android 環境で WebCam が暗転したまま
- 特定の条件で 3D描画が全て失敗して全面黄色になる
- VertexShader と PixelShader で同名のサンプラー変数があるときに、テクスチャの指定がおかしくなる
- DownSample が真っ黒な画像を返す
- Renderer(2D|3D)::Flush が正常に機能しない
Windows
Linux, macOS
※ Windows向け, Linux, macOS向けの中身は同じです (圧縮形式が異なるだけ)