間違った内容や古くなった内容を、著者の確認や同意が無くても修正できる方がQiitaの目的に沿っている #352
Replies: 5 comments
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そういうのはWikiタイプのプラットフォームですればいい気がします. 古い情報を書き換える必要性についてはある程度同意しますが,やむを得ず古いバージョンを使わなければならない場合に情報が残っていないと困るでしょうし, そもそもライブラリの正しい使い方が知りたいとかいうレベルで汎用性や検証可能性をとにかく追及するのであれば,ネット記事を参照する前に公式ドキュメントを参照するのが暗黙のルールというものでは?
個人的な見解では,削除よりも修正のほうが重大な問題であるように感じます. いずれにせよ,利用規約上最もクリティカルな著作権帰属のルールを変えないといけないので, |
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コメントに「この記事の情報は古く、最新版ではこうなっています」と書いてはいかがでしょうか? |
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自分の場合は、基本的に編集リクエストを送るようにしています。 |
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僕も古い内容や間違った内容はコメント欄で指摘するようにしてるんですが、いかんせん、コメントってあまり目立たないんですよね。。 なので、僕個人としてはコメントを目立たせてほしいんですが、記事の炎上を招きやすくなる、といった理由であまり目立たせてもらえないようです😢 参考 #234 |
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@shakakibi みなさま 運営としては、第三者が勝手に内容を編集できるようにすることは考えておりませんが |
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Uh oh!
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間違った内容や古くなった内容を著者の確認や同意が無いと修正できないのは、コミュニティガイドラインのエンジニアにとって再利用性・汎用性の高い情報が集まる場を作るというQiitaの目的に反している。
著者がもうQiitaをやめていたり、エンジニアとしての学習をやめてしまっていたり、Qiitaでの活動ができない状況だったりするとQiitaにどんどん古い技術の負債が積み重なって、いつか古い情報の墓場と化してしまう。
間違った内容や古くなった内容を誰でも削除できるようにすべきとは言わないが、せめて修正は著者の確認や同意なく誰でもできる場であってほしい。
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