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File metadata and controls

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Release notes

0.6.3

(2022.01.02)

  • (#3) Unicodeの U+0080-U+009F の制御文字などを表示しないようにした

0.6.2

(2021.11.30)

  • Linux版で w の出力がゼロバイトになっていた不具合を修正

0.6.1

(2021.11.28)

  • ANSI エンコーディングの時、ANK文字のバイト長が 2バイトにカウントされていた問題を修正

0.6.0

(2021.11.26)

  • i/a: "string" or U+nnnn: 現在のエンコーディングで挿入/追加する
  • データが U+FEFF で始まる場合、エンコーディングを自動判断する
  • u: undo を実装

0.5.0

(2021.11.13)

  • ALT-L: 文字表示のエンコーディングを UTF16LE へ変更する
  • ALT-B: 文字表示のエンコーディングを UTF16BE へ変更する
  • 幾つかの Unicode の名前をステータスラインに表示するようにした
  • i: 0xFF,U+0000,"utf8string" といった形式でデータをカーソル左に挿入する
  • a: 0xFF,U+0000,"utf8string" といった形式でデータをカーソル右に追加する
  • 一行入力でヒストリをサポート

0.4.1

(2021.10.15)

  • 現在の行が16バイト未満の時、$でカーソルが移動しない不具合を修正

0.4.0

(2021.10.09)

  • キーがタイプされていなくとも、ステータスラインを更新するようにした
  • ALT-A: 文字表示のエンコーディングを現在のコードページへ変更する(Windowsのみ)
  • ALT-U: 文字表示のエンコーディングを UTF8 へ変更する(デフォルト)

0.3.0

(2021.09.23)

  • 行境界上の UTF8 文字が描画されない問題を修正
  • w 最後に保存したファイル名を次回保存の時に復元するようにした
  • w ESCキーが押された時、^C ではなく canceled と表示するようにした
  • CR, LF, TAB を半角の矢印で表示するようにした
  • キー入力待ちの間もデータを読み込むようにした
  • 内部のデータ構造を改善し、より巨大なデータが読めるようになった
  • プログラム終了後もテキスト色が黄色のままになっていた点を修正

0.2.1

(2021.07.05)

  • (#1) UTF8文字の先頭を探すためのポインタがマイナスになるオーバーフローを修正 (Thx @spiegel-im-spiegel)
  • カーソルが UTF8 のバイト列上にない時は (not utf8) と表記するようにした
  • パラメータがディレクトリの時ハングしていたのを、エラーを表示して、即終了するようにした

0.2.0

(2021.07.05)

  • ステータスラインに以下を表示
    • カーソル上の UTF8 のコードポイント
    • 変更ありを示すマーク
  • キーの機能を追加
    • p (カーソルの右にペースト)
    • P (カーソルの左にペースト)
    • a (カーソルの右に '\0' を追加)
  • ライブラリを更新: go-readline-ny to v0.4.13

0.1.1

(2020.12.28)

  • go-readline-ny の 0.2.6 と 0.2.8 間の非互換のためにビルド不能になっていた問題を修正
  • 0.1.0 のバイナリ実行ファイルには問題はなし

0.1.0

(2020.11.08)

  • 初版