学習終了後に各ツールの削除処理を実行してください。
削除処理のタイミングは、ご自身にお任せします。
この処理を実行するとこれまで作成してきたデータ等は削除されるので、 必要な場合はご自身でバックアップをお願いします。
GitHubに作成したものを削除します。
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codeとconfigリポジトリ
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Personal Access Token
以下URLにアクセスして、対象となるTokenリストにある「Delete」ボタンをクリックして削除してください。
Kubernetesクラスタを削除します。
$ minikube delete
事前準備でインストールした以下アプリケーションは、不要であればアンインストールしてください。
- Git(Windows環境のみ)
- minikube
- Docker Desktop for Win/Mac
- Argo CD CLI
以下については、[コントロールパネル]-[プログラムと変更]から、対象のツールを選んでアンインストールしてください。
- Git(Windows環境のみ)
- minikube
- Docker Desktop for Win
以下については、任意のディレクトリに格納したexeファイルを削除してください。 通したパスも不要であれば削除してください。
パス設定参考サイト: https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1805/11/news035.html
- Argo CD CLI
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minikube
Homebrewの場合
$ brew uninstall minikube
Binaryの場合
$ rm /usr/local/bin/minikube
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Docker Desktop for Mac
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Argo CD CLI
$ brew uninstall argocd
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GKE
GCPダッシュボードの場合、対象となるKubernetesクラスタを選択して、削除してください。
gcloudコマンドの場合
$ gcloud container clusters delete cicd-cluster --zone <your-zone> --async
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Argo CD CLI
$ rm ~/argocd/bin/argocd
本ハンズオンいかがでしたでしょうか。
今後の改善に努めるためにも、ご参加頂いた皆様からの貴重なご意見を頂きたいと思います。
是非アンケートへのご協力をお願いします。