diff --git a/articles/uibasic-04.re b/articles/uibasic-04.re index 24c476a..40677ec 100644 --- a/articles/uibasic-04.re +++ b/articles/uibasic-04.re @@ -186,7 +186,7 @@ TextViewを次のように変更します(@{rltv-normal3})。 //footnote[idname][「@」と「id」の間に「+」があるかどうかに注意してください。「+」がある場合は「id名をつける」という意味になりますし、ない場合は「id名を参照する」という意味になります] -//footnote[idjava][つけたidは、プログラムから参照するときにも使います] +//footnote[idjava][つけたid名は、プログラムから参照するときにも使います] 「layout_below」は、基準となるパーツのどこに配置するかを指示するもので、この場合は「下に配置する」という意味になります。 @@ -308,13 +308,13 @@ android:layout_alignBottom 下端をそろえて配置する android:layout_height="wrap_content" android:text="このイラストはドロイドくんです" android:layout_below="@id/droid" - android:layout_toLeftOf="@id/droid" /> + android:layout_alignLeft="@id/droid" /> + android:layout_alignLeft="@id/droid" /> //} @@ -544,7 +544,7 @@ LinearLayoutの大きな特徴は、領域の大きさを比率で指定でき そうすると、BとCで残った領域を比率によって配分することになります。 @{lnr-weightarea}のとおり、BとCの比率をB:C=1:3に変更すると、@{lnr-weightarea}のように表示されます。 -//listnum[lnr-weightarea][AとCはコンテンツの成り行きの高さになり、残りをB:C=1:3となるように配分]{ +//listnum[lnr-weightarea][AとDはコンテンツの成り行きの高さになり、残りをB:C=1:3となるように配分]{