bun workspace を使っています。
- ターミナルを開き、以下のコマンドを実行します。 ※今はこの readme.md ファイルがあるディレクトリがカレントディレクトリです。 ※bunのインストールを事前に行なってください。
bun install
-
ターミナルをもう一つ開きます。 開いた2つのターミナルのうち最初に開いたものをターミナル1と呼ぶ事にします。今開いたものをターミナル2と呼ぶ事にします。vscode を使っている場合、ターミナルを2つ同時に表示するモードがおすすめです。
-
ターミナル 1 で以下のコマンドを実行してバックエンドを起動します ※ dockerのインストールを事前に行なってください。
cd packages/backend
bun run local-server
- ターミナル 2 で以下のコマンドを実行してアプリを起動します。
cd packages/client
# web browserで開発
bun run web
# iOS simulatorで開発
bun run ios
# Android emulatorで開発
bun run android
- APIの仕様は以下で確認できます。実際に実行もできまっせー
※バックエンドの起動必須
idTokenを設定して実行しないと、権限がないのでエラーが出ます。開発環境のidTokenはeyJhbGciOiJub25lIiwidHlwIjoiSldUIn0.eyJuYW1lIjoiWW9zaGlha2kgU3V5YW1hIiwicGljdHVyZSI6IiIsImVtYWlsIjoiYUBhLmFhIiwiZW1haWxfdmVyaWZpZWQiOnRydWUsImF1dGhfdGltZSI6MTczMzk4NjIzOCwidXNlcl9pZCI6InhkdW1QZzl2MFd3czZkYjhEOGd0ZEdVNmdlUGgiLCJmaXJlYmFzZSI6eyJpZGVudGl0aWVzIjp7ImVtYWlsIjpbImFAYS5hYSJdfSwic2lnbl9pbl9wcm92aWRlciI6InBhc3N3b3JkIn0sImlhdCI6MTczMzk4NjIzOCwiZXhwIjoxNzMzOTg5ODM4LCJhdWQiOiJ3aWNvbjIwMjQiLCJpc3MiOiJodHRwczovL3NlY3VyZXRva2VuLmdvb2dsZS5jb20vd2ljb24yMDI0Iiwic3ViIjoieGR1bVBnOXYwV3dzNmRiOEQ4Z3RkR1U2Z2VQaCJ9.
bun add とかをやる時は、cd packages/client みたいな感じで client もしくは backend のフォルダに移動してからやってください。